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【米国】Finjan v. Secure Computing<2010.11 CAFC>

3 日前
読了時間: 1分

更新日:2 日前


この記事の案内

記事種類:判決紹介

分類:米国

論点:—

HP掲載日:2026-11-01

表示・分類確認日:2026年11月2日


Ameblo初出:2025-06-29(日本時間)

【米国】Finjan v. Secure Computing<2010.11 CAFC(626 F.3d 1197)>

 記録媒体である製品に組み込まれたプロアクティブスキャン用のソフトウェアがロックされていた。

⇒物の発明は侵害。方法の発明は非侵害。

①ユーザが鍵を購入すればロック解除できるから、物の発明は直接侵害成立。

※ACCO v. ABA, 501 F.3d 1307 (Fed Cir. 2007)は、請求項が特定の構成(例:ロック装置のピンが所定のスロットに配置される)を要求しており、実際に侵害モードで使用されなければ直接侵害と認められないのに対し、Finjanの請求項は、プロアクティブスキャン機能が実行されるために特定の構成や「有効化」を要求しないから、その機能を実行するためのプログラムが存在していれば侵害と認めた。

②方法の発明は、現実の実施が無いから非侵害。

=Southwest Software v. Harlequin, 226 F.3f 1280 (Fed. Cir. 2000)



更新履歴

この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。

2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載した。

2026年11月2日:分類、論点タグ、記事情報、対訳案内、関連記事、相談先及びSEOを整備した。原本文は変更していない。

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