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令和5年(行ケ)10056【ワクチンアジュバントの製造の間の親水性濾過】<清水響>

3 日前
読了時間: 2分

更新日:2 日前


この記事の案内

記事種類:判決紹介

分類:特許

論点:進歩性

HP掲載日:2026-11-01

表示・分類確認日:2026年11月2日


Ameblo初出:2024-10-11(日本時間)

令和5年(行ケ)10056【ワクチンアジュバントの製造の間の親水性濾過】<清水響>

引用発明の認定~進歩性×

主引例中の工程(III)は、抗原溶液と組み合わせる場合と組み合わせない場合とがあることから便宜上設けられた工程とみる余地があり、後者の場合は、技術的に必須でない。

(判旨抜粋)

 参加人が主張する工程(III))(アジュバントエマルジョンのバルクを大きな瓶に充填する工程)は、アジュバントエマルジョンを抗原溶液と組み合わせる場合とこれらを組み合わせない場合とがあることから便宜上設けられた工程とみる余地があり、少なくとも後者の場合においては、当該工程を経ることが技術的に必須であるとまでいえないと考えられるのであるから、甲11記載の発明において第1の濾過工程と第2の濾過工程を連続して行うことは、同発明の技術的思想と何ら背馳するものではない…。そうすると、甲11記載の発明の第1の濾過工程と第2の濾過工程が連続して行うことができない別個の工程であるということはできないから、…参加人主張を採用することはできない。



更新履歴

この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。

2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載した。

2026年11月2日:分類、論点タグ、記事情報、対訳案内、関連記事、相談先及びSEOを整備した。原本文は変更していない。

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