平成27年(行ケ)10200【プレススルーパック】<高部> *精度を高めるだけでは設計事項
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記事種類:判決紹介
分類:日本その他
論点:設計事項
HP掲載日:2026-11-01
表示・分類確認日:2026年11月2日
Ameblo初出:2025-01-03(日本時間)
平成27年(行ケ)10200【プレススルーパック】<高部>
*精度を高めるだけでは設計事項
ANSI規格で「A」級というスキャン精度を規定しても設計事項
「付与されたバーコードを正確に読み取ることのできる限りにおいて,バーコードの読み取りの精度をどの程度のものとするかは,当業者が適宜設定する事項である」
(判旨抜粋)
バーコード表示のためのスペースは限られたものとならざるを得ない…バーコード表示のサイズは,その機能を担保しうる限り,バーコード表示のためのスペースに応じて,適宜選択される設計的事項である…ところ, 医療用医薬品に使用されるバーコードとして,「公称0.169mm/モジュール」であるバーコードサイズは…従来周知の技術である…。さらに,バーコードを読み取りやすいものとすることは当然のことであり,バーコードリーダーで,付与されたバーコードを正確に読み取ることのできる限りにおいて,バーコードの読み取りの精度をどの程度のものとするかは,当業者が適宜設定する事項であるから,…「バーコード検証機で10回スキャンしたときのANSI規格で定められている総合評価」において,最高品質である「A」のものとすることは,設計的事項にすぎない…。
更新履歴
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2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載した。
2026年11月2日:分類、論点タグ、記事情報、対訳案内、関連記事、相談先及びSEOを整備した。原本文は変更していない。
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