【不競法/虚偽事実の告知】大阪地判令和4年(ワ)11394『将棋の棋譜情報』<武宮>
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更新日:01false57 GMT+0000 (Coordinated Universal Time)
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記事種類:判決紹介
分類:著作権、不競法
論点:著作物性
HP掲載日:2026-11-01
表示・分類確認日:2026年11月2日
Ameblo初出:2025-06-13(日本時間)
【不競法/虚偽事実の告知】大阪地判令和4年(ワ)11394『将棋の棋譜情報』<武宮>
将棋の棋譜情報は著作権による保護の対象とならない。
棋譜とは対局における指し手の進行を再現した盤面図や記号化された手順情報から成り、対局者の思考や着想が表現として固定されたものではなく、公表された客観的事実にすぎない。(著作物性否定)
被告が示した「王将戦における棋譜利用ガイドライン」は一方的に定められた内部規定にすぎず、棋譜情報を第三者が自由に利用することを法的に制限できる根拠にはならない。
⇒原告による動画配信が被告の著作権を侵害するものではなく、原告による棋譜情報の利用は、自由利用の範疇に属し、その取得手段や配信態様にも違法性は認められないから、プラットフォーマーへの削除申請は「虚偽の事実の告知」に当たる。
更新履歴
この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。
2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載した。
2026年11月2日:分類、論点タグ、記事情報、対訳案内、関連記事、相談先及びSEOを整備した。原本文は変更していない。
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