大阪地判令和6年(ワ)2606【電気コーヒーメーカー】<松阿彌>
24 時間前
読了時間: 1分
更新日:4 時間前
この記事の案内
分類:特許
論点:クレーム解釈 / 数値限定・パラメータ
HP掲載日:2026-09-29
記事見出しの事件番号:令和6年(ワ)2606
大阪地判令和6年(ワ)2606【電気コーヒーメーカー】<松阿彌>
本件発明1は、ボイラー内の水温が90~100℃に達した時点でヒータをOFFにし、沸騰によるスチーム圧力を発生させない構成である。
被告製品は、ボイラー内の湯が沸騰してセ氏100.7度(実測値)に達した後にヒータがOFFになり、かつ沸騰による蒸気圧(1035.8hPa)を利用してコーヒー粉を温める構成を有している。
⇒非充足
「残湯が残っていない」というクレーム文言は、文言通りボイラー内に水が存在しないことを意味する。
被告製品は抽出完了後に約9mlの湯が残る。
⇒非充足
コメント