知財高判平成31年(行ケ)10055【機械的締結具】<大鷹>
更新日:3 日前
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記事種類:判決紹介
分類:特許
論点:進歩性、数値限定・パラメータ
HP掲載日:2026-10-08
表示・分類確認日:2026年10月14日
知財高判平成31年(行ケ)10055【機械的締結具】<大鷹>
*引用文献に記載の好ましい数値範囲と重複していた。
⇒本件発明の数値範囲は、容易想到
(判旨抜粋)
引用文献に接した当業者は,オス側シート材1の厚さを薄くするという動機付けに基づいて,引用発明の基材シート2の厚み及びオス型係合部3の高さをそれぞれの好ましいとされた範囲内でより小さな値を選択すれば,オス型係合部3の高さ以外の寸法や単位面積当たりのオス型係合部3の数等についても,引用文献に記載された好ましいとされる数値範囲のうちで小さい方の値を選択することを自然に想到するものと認められるから,オス側シート材1の坪量として,約19.9~約42.7g/m2の範囲のいずれかの値を適宜選択することに格別の困難はないものと認められる。そうすると,当業者は,引用発明において,オス側シート材1の坪量について,相違点3に係る補正発明の構成の範囲(「1平方メートル当たり25グラム~1平方メートル当たり75グラムの範囲」)の値とすることを容易に想到する…。
AMEBLO原文 (2025-09-05):
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2026-10-12:実在する英語対訳へのcanonical・hreflang・検索索引の対応関係を整備した。原稿本文は変更していない。
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2026-10-14:本文で扱う論点に合わせ、「数値限定・パラメータ」タグを追加した。原稿本文は変更していない。




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