平成27年(行ケ)10200【プレススルーパック】<高部> *精度を高めるだけでは設計事項
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:日本その他 論点:設計事項 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2025-01-03(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12881038971.html English version / 英語版 平成27年(行ケ)10200【プレススルーパック】<高部> *精度を高めるだけでは設計事項 ANSI規格で「A」級というスキャン精度を規定しても設計事項 「付与されたバーコードを正確に読み取ることのできる限りにおいて,バーコードの読み取りの精度をどの程度のものとするかは,当業者が適宜設定する事項である」 (判旨抜粋) バーコード表示のためのスペースは限られたものとならざるを得ない…バーコード表示のサイズは,その機能を担保しうる限り,バーコード表示のためのスペースに応じて,適宜選択される設計的事項である…ところ, 医療用医薬品に使用されるバーコードとして,「
平成26年(行ケ)10186号【エラストマー糸を含有する弾性生地の丸編】<清水>
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:動機付け・阻害要因、数値限定・パラメータ、設計事項 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-28(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12880267810.html English version / 英語版 平成26年(行ケ)10186号【エラストマー糸を含有する弾性生地の丸編】<清水> 本願発明における延伸率である2.5倍という上限値は、本願出願時において特別に高い値ではない。 *引用発明が同じパラメータ(延伸率)で近い数字(2.7倍) ⇒引用発明は限界値でない。 ~設計事項 (判旨抜粋) 本願発明における延伸率である2.5倍という上限値は,一般的な糸の使用を前提とすれば,その糸の太さにかかわらず,本願出願時において特別に高い値ではない(乙5)。現に,引用文献…の実施例1で,本願発明に入るデシテックス数の44デシテックス
令和3年(行ケ)10072【増幅器の出力回路】<本多>
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:進歩性、明確性 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-10(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12878155229.html English version / 英語版 令和3年(行ケ)10072【増幅器の出力回路】<本多> 「入出力電圧の点で引用発明と本願発明が異なるという原告の主張は,本願発明の発明特定事項に含まれていない構成を前提に本願発明についていうものであって,その前提を欠き,採用…できない。」 ⇒進歩性×(明確性要件は〇) https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/951/090951_hanrei.pdf 相談目的別のご案内 更新履歴 この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。 2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載し
【不競法/営業秘密】横浜地判平成30年(わ)1931<刑事>⇒有罪
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:不競法 論点:営業秘密 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-22(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12879575276.html English version / 英語版 【不競法/営業秘密】横浜地判平成30年(わ)1931<刑事>⇒有罪 図面に㊙マーク無かったが、本社役員5名、本社従業員33名であり、各工場で図面に類する技術上の情報に接し得る社員数は限定的でったと推認される。 ⇒"会社の規模"を踏まえると、他の各施策により秘密簡易意思を客観的に十分に認識できた。 https://plaza.rakuten.co.jp/03459/diary/202107070000/ 相談目的別のご案内 更新履歴 この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。 2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載した
令和3年(行ケ)10123【食器】<大鷹>
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:進歩性、新規性 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-12(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12878353710.html English version / 英語版 令和3年(行ケ)10123【食器】<大鷹> *カタログの写真から詳細な寸法を読み取れないと判断した。 ⇒新規性・進歩性〇 「甲4…写真(別紙2参照)…のアングル、解像度等に照らすと…『立面と底面とのなす角』の角度や『半径』の寸法についてまで認識することは困難である。」 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/193/091193_hanrei.pdf 相談目的別のご案内 更新履歴 この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。 2026年11月1日:AMEBLO原文をHPへ初回掲載
令和2年(行ケ)10032【撮像装置】<菅野>
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:進歩性 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-18(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12879064177.html English version / 英語版 令和2年(行ケ)10032【撮像装置】<菅野> *効果のクレームアップ⇒引用発明は当該効果を奏しないから相違点 ⇒進歩性〇 (判旨抜粋) 画像撮像装置を…回転…させて…水平面…に平行になった状態である…としても…第1傾斜度及び第2傾斜度が用いられることは読み取ることができるものの,ピッチ方向の傾きを検出し,判定に用いることを開示してい…ない。… 本件発明1における「ピッチ方向の傾き」を「検出する傾き検出部」は,撮像装置の水平軸周りの傾き度合いを検出する「傾き検出部」であると解することができる。…これに対し,…甲1で測定される第1傾斜度及び第2傾斜度は,撮像装置の
令和2年(行ケ)10071【骨粗鬆症治療/予防剤】<菅野>
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:日本その他 論点:進歩性、動機付け・阻害要因 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-10(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12878155081.html English version / 英語版 令和2年(行ケ)10071【骨粗鬆症治療/予防剤】<菅野> *出願日当時の技術常識⇒容易想到 「骨粗鬆症は,加齢とともに発生が増加するとの技術常識…65歳以上…はごく自然な選択」「75歳以上の…リスク減少率が…低いとしても…投与対象を65歳以上…動機付けに…影響を与えない」 https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/895/090895_hanrei.pdf 相談目的別のご案内 更新履歴 この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変更を記録するものである。 2026年11月1日:AMEBL
令和3年(行ケ)10097<大鷹> *増項補正の一般論
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:— HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-13(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12878473969.html English version / 英語版 令和3年(行ケ)10097<大鷹> *増項補正の一般論 「補正後の新しい請求項がそれと対応関係にある補正前の特定の請求項の発明特定事項を限定するものであれば…減縮…に該当する」 ⇒本件は、減縮でなく、補正要件違反とされた。 *増項補正は特技懇no.307参照 http://www.tokugikon.jp/gikonshi/307/307kiko1.pdf https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/141/091141_hanrei.pdf 相談目的別のご案内 更新履歴 この履歴は、HP上で実際に行った掲載・表示・分類上の変
令和2年(行ケ)101341【…制御ならびに画像形成のためのシステム】<森…
English version この記事の案内 記事種類:判決紹介 分類:特許 論点:進歩性、動機付け・阻害要因 HP掲載日:2026-11-01 表示・分類確認日:2026年11月2日 Ameblo初出:2024-12-15(日本時間) https://ameblo.jp/hideki-takaishi/entry-12878750393.html English version / 英語版 令和2年(行ケ)101341【インターネットを介したデジタル・アート配信および鑑賞の制御ならびに画像形成のためのシステム】<森> *技術分野が異なる。⇒進歩性○ (判旨抜粋) …甲3技術がピアツーピアシステムに係るものである…のに対し,引用発明は,コンテンツの取込み,自動パブリッシング,配信及び格納並びに収益化等の複合的なタスクが実行可能であるもので,それ自体が主体的にコンテンツの取込みや配信等を行う方法であるものと解されるから,甲3技術と引用発明とは,少なからず技術分野を異にするものというべきである。この点,「送信クライアント,受信クライアント及び
【不競法/営業秘密】東京地判18年(ワ)29160「コエンザイムQ」
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